Monthly Archives 11月 2006

星座のペンダント 原型チェック

ジュエリーデザイン No Comments

麻布サロン限定の「星座のペンダント」のシルバー原型が出来上がってきました。 デザイン画と見比べて、細かな部分をチェックしていきます。「いて座」は、外枠の円形部分で1パーツ、チェーンの通るバチカン部分で1パーツ、星座部分が3パーツ、合計5パーツから成り立っています。今は出来上がりをイメージできるよう接着剤で固定されている状態です。この状態を把握したうえで、ダイヤモンドが留まったところを想像しながら良し悪しを判断していくのです。原型チェックはある程度経験を積まないとできない作業ですね。 「デザイン画と比較すると、ちょっと太め!?」とみなさまお感じになられたのでは?わたくしもそのように感じました。鋳造するときに数パーセントの縮みが生じますので、そのことを計算して作られているものなのですが、それを考慮してもちょっと太めですね。(笑) もう少し繊細さが欲しいので、外枠を細くしていただくように職人さんにお願いをしました。出来上がりが楽しみです。

Read More

人生の記念日に「エタニティ・リング」

麻布サロン No Comments

ダイヤモンドを全周にセットした贅沢なリング。永遠をイメージさせるその姿から、「エタニティ・リング」と呼ばれています。 永遠の愛の誓いとして、または結婚記念日や誕生日、子供の誕生など、人生の大切な記念として夫が妻に贈る指輪・・・というストーリーが描かれていますが、最近は独身女性の自己購入も目立ちます。大きなプロジェクトの成功、起業の記念など購入動機は多様化しています。つまり、「エタニティ・リング」は女性が人生の中で重ねていくさまざまな幸せの瞬間のすべてを彩ることができるのです。 麻布サロンの「エタニティ・リング」は、上品で気品に満ちたいつまでも飽きのこないデザイン。ダイヤモンドのカットは「ハート&キューピッド」、カラーはH以上、クラリティはVSクラス以上を使用するという高いクオリティを誇ります。 わたくしは30歳の記念に「エタニティ・リング」を作ってから、ほぼ毎日愛用しています。意識しているわけではないのですが、物を受け取る瞬間や別れ際に手を振る瞬間に、手のひらに視線を感じてしまいます。(笑)

Read More

フランス料理「ラ・べ」

フード No Comments

重厚感のある壁や絢爛豪華なシャンデリア。英国貴族の邸宅を思わせるジョージアンスタイルのホテル「ザ・リッツ・カールトン大阪」。5階の「ザ・バー」で某宝飾店様の創業記念パーティーが開催され、わたくしのコレクションを特別出品させていただきました。そして幸運なことにお客様とともにメインダイニングのフランス料理「ラ・ベ」のランチをいただくことに!食前酒のシャンパーニュを1杯いただいた後は仕事中だということをすっかり忘れて、オマール海老やフォアグラ(大好物です!)を堪能させていただきました。社長様に感謝!ご馳走様でした。

Read More

ハート&キューピット

ジュエリーレッスン No Comments

ダイヤモンドの美しい輝きはカットから生まれます。そう、原石の状態ではダイヤモンドいえども輝きません。よく「ダイヤモンドは4つのC」なんて言いますが、わたくしはCUTが一番重要と考えます。 プロポーションとシンメトリーの優れたカットのダイヤモンドをスコープで覗いてみると、パビリオン側からは「ハートマーク」、テーブル側からは「アロー(矢)マーク」が見える・・・それが「ハート・アンド・キューピッド」です。はじめてスコープで覗いて見た時、神秘的な感動を覚えました。肉眼では確認できないところがまた心憎いではありませんか! カットの最高評価はあくまでも「エクセレント」です。これは世界標準ですよね。しかしエクセレントカットでも、必ずしも「ハート&キューピッド」が見えるとは限りません。だからこそ、感覚的に「ハート&キューピッド」のダイヤモンドの輝きに魅了されてしまうというのも事実。 そして世の中には「エクセレント」評価があり、尚且つ「ハート&キューピッド」が見えるダイヤモンドが存在します。もしエンゲージ・リングを再び贈られる機会があったら、「エクセレントでハート&キューピッドでなくちゃイヤ!」なんて言ってみたいですね。(笑)

Read More
1 / 212